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2014.06.30 Monday

読書の6月

 
身内の入院が相次ぎ
ゆっくり編み編みしたりアクセ作りができない。
最初のうちは、できないことにイライラしていたけれど
イライラしたってしかたないよね。
と、本を持ってでかけるようにしたら、意外と読めちゃうものだ。

元女将をみならって、今月読んだ本。

*空飛び猫
*帰ってきた空飛び猫 アーシュラ.K=ル・グウィン

絵本のような童話のような...
村上春樹が翻訳していて、おとなの寓話のような感じにもなっている。

アーシュラは『ゲド戦記』の作家さん。
最近では、ドラマ MOZU で、アーシュラの短篇集『風の十二方位』に収録されている
「オメラスから歩み去る人々」が語りとして引用されていたね。

*ユリゴコロ
*猫鳴り   沼田まほかる

こういうのを イヤミス っていうらしい。
読んでいる最中もざわざわぞわぞわ、読み終えた後の嫌な疲労感。
なんとも いや〜〜な感じ。
でも、癖になるんだよね、こういうの。
『告白』の作家さんよりは、読みやすい。
『猫鳴り』は三章で構成されている長編で、一章二章はたしかにイヤミスなんだけど
三章は、20年生きた老猫と飼い主の老人との別れを描いていて、つらいけれどあたたかい。
猫は、飼い主の覚悟を待っている

*裏切りの日々 逢坂剛

逢坂剛のMOZUシリーズ5作を読んで、これが最初に書かれたMOZUの第一章らしい。
探してもみつからず図書館から借りた本。
MOZUシリーズでもおなじみの津城警視正が警視だったころの話。
ちょっと若い。ドラマを観てしまったあとなので、津城さんがどうしても小日向さんで
風貌の描写に違和感ありあり。

*真夜中のパン屋さん 大沼紀子

これもドラマを観てからの原作本。
ドラマは、だいたい原作どおりに進んだようだ。
でも、原作の関西言葉のクレさんは、ドラマのタッキーじゃないな(笑)
ほんわかとあったかい... 電車移動中やデイルームで読むにはぴったりの本。

あとは、再読なのでタイトルのみ。

*わたしを離さないで カズオ・イシグロ

*スメラギの国
*白い部屋で月の歌を
*鏡の偽乙女
*都市伝説セピア
*赤々煉恋
*花まんま
*わくらば日記
*わくらば追慕抄
*かたみ歌       朱川湊人

*秋の牢獄
*南の子供が夜いくところ
*雷の季節の終わりに
*金色の獣、彼方に向かう
*竜が最後に帰る場所
*草祭
*夜市         恒川光太郎

*永遠の0       百田尚樹

再読本は、さらっと流し読み程度だったけど、1ヶ月でけっこう読んでたね。
書棚から適当に持ち出して読むから、どれを読んだか忘れてしまうと思って
読書メーター ってとこに登録してみたよ。


いまさらあたりまえなんだけど、そろそろ身辺整理っていうのをしておかないとまずいな、と思った。

わたしの財産(笑)
ま、財産と思ってるのは自分だけかも。

まずこうして、本読みながら、手放す本はダンボールに入れていこ。





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